※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれます。
楽天市場でポイントを取り逃がさない方法を調べていくと、必ず行き着くのが楽天カードです。
こちらのポイントが貯まる日の記事にも書きましたが、5と0のつく日のポイントアップは楽天カード決済が条件です。カードがないと、この日に買っても恩恵がありません。
わたし自身、カードを作る前と後では、同じ買い物でもらえるポイントがはっきり変わりました。
この記事では何がどう変わるのかを整理したうえで、申し込む前に確認しておきたいことも書いています。
楽天カードで変わること
5と0のつく日が使えるようになる
毎月5・10・15・20・25・30日の月6回。楽天カードで決済し、エントリーするとポイントがアップします。
月6回もあるので、急がない買い物をこの日に寄せるだけで、同じものを買ってもポイントが変わります。日用品の買い足し、ストックの補充など、日付をずらせるものは意外と多いです。
わたしは買いたいものをメモしておいて、この日にまとめるようにしています。それだけで、以前より確実にポイントが増えました。
**エントリーは毎回必要です。**一度すれば月内有効という仕組みではないので、買う前にエントリーページを開く習慣をつけてください。わたしは何度もこれを忘れて損をしました。
SPUでポイント倍率が上がる
SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天のサービスを使うほど倍率が上がる仕組みです。楽天カードはその中の基本項目にあたります。
楽天市場を日常的に使うなら、ここが土台になります。他のサービスを増やさなくても、カード決済だけで倍率が変わります。
ふるさと納税でポイントが付く
ここは知っておくと差がつく部分です。
2025年10月からふるさと納税は楽天市場が付与するポイントの対象外になりました。マラソンもSPUも効きません。
ふるさと納税については次の記事でまとめます。
今も有効なのは「楽天カードが付与するポイント」だけです。つまりふるさと納税をするなら、楽天カードの有無がそのまま還元の差になります。
- 楽天カードの通常ポイント:1%
- 楽天カードのSPU特典:最大+1%
- 5と0のつく日の特典:+1%
合わせて最大3%程度。以前より減ったとはいえ、カードがなければこの分もゼロです。
年会費が永年無料
これがうれしいところです。
**持っているだけではコストが発生しません。**使わなくなっても損はしないので、「合わなかったらどうしよう」という心配が要らないです。
年会費のかかるカードだと「元を取れるか」を計算する必要がありますが、楽天カードにはその計算が不要です。
楽天市場以外でも使える
当然ですが、普通のクレジットカードとして使えます。楽天市場での買い物だけでなく、日常の支払いでもポイントが貯まります。
貯まったポイントは楽天市場で使えるので、日常の支払いが次の買い物の資金になる、という循環が生まれます。
作る前に確認したいこと
年会費無料とはいえ、クレジットカードです。作る前に確認しておいた方がいいことを書いておきます。
短期間に複数のカードを申し込まない
これがいちばん大事です。
1か月に何枚も申し込むと、信用情報にその記録が残り、審査に通りにくくなることがあります。他のカードも検討している場合は、間隔を空けて申し込むのが無難です。
具体的な影響の程度について気になる方は各金融機関にご確認ください。
住宅ローンや自動車ローンを控えている場合
近い将来に大きなローンを組む予定があるなら、タイミングは慎重に考えた方がいいと思います。
カード発行そのものが問題になるとは限りませんが、審査に影響する可能性があるなら、ローンの手続きが終わってからでも遅くありません。ここは専門家に相談してから判断してください。
締日と支払日を把握する
いつ締めて、いつ引き落とされるのか。これを知らないと口座残高の管理ができません。
最初に確認して、カレンダーに入れておくのがおすすめです。
支払い方法を一括に設定する
リボ払いや分割払いには手数料がかかります。申し込み時の設定と、カード到着後の設定を確認して、一括払いになっているかを見ておいてください。
明細を毎月確認する
不正利用の発見にもつながります。アプリで数十秒なので、月に一度は必ず見るようにしています。
無理に作らなくていい人
正直に書いておきます。次のような方は、急いで作る必要はないと思います。
楽天市場をほとんど使わない方
年に数回しか使わないなら、得られるポイントより管理の手間の方が大きくなります。月に何度か買い物をする、という程度から検討する価値が出てくると思います。
すでにカードを何枚も持っている方
引き落とし日が分散して、残高管理が難しくなります。年会費が無料でも、把握しきれないこと自体がリスクです。
支出の管理に不安がある方
クレジットカードは、使い方を誤ると支出が見えにくくなります。わたし自身、使い始めの頃は「いくら使ったか把握できていない」状態になったことがあります。
一括払いだけで使う、明細を毎月確認する。このルールを決められる人なら問題ないと思います。
結論
楽天市場で月に何度か買い物をするなら、持っていて損はないと思います。
理由は3つです。
- 5と0のつく日という月6回の機会を使えるようになる
- ふるさと納税で今も有効な唯一のポイントが付く
- 年会費が永年無料なので、合わなくてもコストが発生しない
特に3番目が大きいです。試してみて合わなければ使わなければいいだけで、判断を間違えても損失がありません。
一方で、楽天をあまり使わない方や、カードを増やしたくない方が無理に作る必要はないと思います。ポイントは手段であって目的ではないので、自分の生活に合うかどうかで決めるのがいちばんです。
まとめ
楽天カードで変わること
- 5と0のつく日が使える(月6回)
- SPUの倍率が上がる
- ふるさと納税でポイントが付く(今も有効な唯一の還元)
- 年会費は永年無料
作る前に確認したいこと
- 短期間に複数のカードを申し込まない
- 大きなローンを控えているなら時期を考える
- 締日と支払日を把握する
- 支払い方法を一括に設定する
楽天で買い物をする機会が多いなら、5と0のつく日を使えるようになるだけでも十分だと思います。月6回の機会を逃し続けるのは、けっこうもったいないです。
セールやキャンペーンの情報は、X(@pochiko_otoku)で発信しています。
※本記事は執筆時点の情報をもとにした個人の考えを記したものです。カードの条件・特典は変更される場合があります。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
※信用情報やローン審査への影響など、個別の判断が必要な事柄については、金融機関や専門家にご相談ください。



コメント